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がんばれ!NHK とは。。。。。 あきれた東京新聞 [diary]

「がんばれ、NHK」とは。。。開いた口がふさがらんぜ、東京新聞

キャロライン(にはそんな判断能力は無い、大使館側=米政府の意向だよ)がNHKを忌避しているのは、トンデモ経営委員長(籾井)と経営委員(百田と長谷川)の言動であることは明白ではないか(すくなくとも)。

がんばれNHK ではなく、頑張れ籾井!頑張れ百田! と言うてみろ!
...
しかも、東京裁判に疑問を投げつけ(後述)、従軍慰安婦はなかった(各国でやっていた)などと発言している。キャロライン(大使館側)はインタビューを受ける責任がある、などと能書きを言っている場合か?

東京裁判を受け入れない、ということは、サンフランシスコ講和条約の前提を覆すことだ。裁判は確かに疑問がある。戦勝者の裁判であることは明らかだ。それをいうのであれば、東京裁判をやり直せ(原爆も、731部隊の犯罪も、天皇の責任も問い直せ!)、裁判&新憲法を前提としたサンフランシスコ講和条約の署名も撤回する(日本の独立を認めてもらわなくて結構だ)、つまり、ポツダム宣言の受諾を撤回する(もういちど連合国と戦争状態になる)ということだ。 それほどの重要な意思表示を、馬鹿経営委員(百田)は行っており、安部馬鹿首相はその言動も問うこと無く(あたりまえだ、安部に代わって発言しているのだ)居座らせている。

経営委員の発言は上記のような明白な政治的発言である。元・連合国側の国の政府が認められるような内容ではない。それを放置している日本国政府もあきれるが、国会議員や法律専門家の追求の仕方も手ぬるい。事態の重要性が理解できていないのである。



キャロラインがNHKのインタビューを受け入れるということは、馬鹿経営委員の発言と思考方法を認めている、ということになるのだ。

少しは歴史を勉強しろ。オバカ東京新聞の記者ども。

さらば、東京新聞。今月で購読停止だ。小学生並みの記者が書いたアホ記事を誰が読むか。
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