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水俣病と原発 [Tragedy]

福島原発事故と水俣病の教訓 原田正純医師に聞く (東京新聞「こちら特報部」9月8日)http://blog.goo.ne.jp/nishidenjigata/e/24c24914e96..


   --「急接近:原田正純さん 水俣病の失敗に学ぶ原発事故対策とは?」、『毎日新聞』2011年12月3日(土)付。http://d.hatena.ne.jp/ujikenorio/20111204/p2


2011/12/17
原発事故収束? と原田正純『水俣への回帰』
http://researchmap.jp/?active_action=journal_view_..


2011/5/26
川野徳幸先生、原田正純先生 ー福島原発事故についての2人のインタビュー  原爆・原発問題http://blue.ap.teacup.com/documentary/1793.html



3・11水俣から 原田正純/朝日新聞
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/7b77b2902dc2..

# ビデオ

水俣病と生きる。 医師・原田正純の50年 ドキュメンタリー番組。1~6回シリーズ
http://www.youtube.com/watch?v=QCtZjWARf54

第二回。7分30秒あたりから胎児性患者である少女が原田医師に脳の手術をしたい、と訴える場面がある。土本監督『不知火海』の一場面。
http://www.youtube.com/watch?v=PVk_LcRMJyE&fea..
何度見ても慟哭を禁じ得ない。「子宮は環境である」とは原田医師の言葉だ。
科学者といわれる無教養なひとびとの群れ。生物学に対する無知、生物に対する畏れの無さ。



まだらめ と こいで
http://www.youtube.com/watch?v=AksrgkxQ7pA&NR=..

小出が言うように、原発は差別構造を認めなければ成り立たないシステムである。存在自体が巨悪、なのだ。コストが安いか高いかに関係なく原発はあってはならない存在。原発がなければエネルギーをどうする!停電が心配だ!などといっているニッポンジンは、どーしよーもない存在、天罰を受けて当然である。


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