2014年7月1日の光景 ここはニッポン [diary]
若人よ、命じられれば国民の基本的権利を侵す、馬鹿な警察、自衛官(=公僕)になってはならんよ。
上官の命令であろうと戦争犯罪の実行を拒否することは兵士の義務である。
命じられても、憲法で保障された国民の権利(表現の自由)を犯すことは犯罪である。
若人よ。国民に対してこの写真(7月1日)のような恥ずべき恫喝行為を行ってはならない。
ストーカー行為が犯罪で、このような恫喝行為がなぜ犯罪でないのか。老婦を取り巻いた警官を人権侵害の罪で逮捕せよ。
日本国主権者の基本的権利を侵しているのは外敵ではない。行政府、トップから末端まで、により日常的に行われている意図的な違憲行為や怠慢が主権者の生活を危うくしているのだ。しかも、マスゴミがこのことを全く報道せず、行政府の片棒を担いでいる、という寒さ。
2014-07-03 06:55
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