山谷えり子を取り囲む在特会 [diary]
山谷えり子を取り囲む在特会
前列
右から1番目 増木重夫(在特会関西支部長、2009年4月4日逮捕、2010年10月20日逮捕)
右から2番目 山谷えり子センセー(自民党参議院議員)
右から3番目 増木直美(2010年10月20日逮捕) ...
右から4番目 F少年
後列
右から1番目 荒巻靖彦(在特会チーム関西リーダー、2010年8月10日逮捕、9月8日逮捕)
右から2番目 遠藤健太郎(真・保守市民の会代表、2009年4月4日逮捕)
右から3番目 西村斉(在特会京都支部長、2010年8月10日逮捕、9月8日逮捕)
右から4番目 O氏(維新政党・新風兵庫県本部事務局長)http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1287827662/
ブログ・社会科学者の随想から引用> インディペンデント紙は会見内容も含めて問題を詳報。英エコノミスト誌は山谷氏と在特会との関係に触れ,「ヘイトの一部は政権トップからインスピレーションをえているようにみえる」と紹介した。だが,国内の大手メディアはほとんど報じなかった。
こうした温度差はなぜ生じているのか。マクニール氏は「一部メディアが安倍政権のサポーターのようになるなか,日本のメディア全体が権力批判に過剰に慎重なようにみえる」という。http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1010995092.html
山谷えり子国家公安委員長 写真を撮った在特会元幹部が設立した団体の顧問だったことが判明
山谷えり子国家公安委員長が、写真を撮った在特会元幹部が立ち上げた「NPO法人教育再生・地方議員百人と市民の会(百人の会)」の顧問であることがわかった。山谷議員は今回の騒動をめぐり、増木氏らについて「知らなかった」としているが、大きな疑問が浮かび上がった形だ. http://matome.naver.jp/odai/2141136446786216001
引用> なんの冗談なのか国家公安委員長に就任した山谷えり子が、在特会幹部らと記念写真を撮っていたという情報が話題になっている。
ネトウヨ問題を何年も追い続けて来た身としては非常に「いまさら」なのだが、現時点で在特会~山谷えり子の繋がりばかりがフィーチャーされているため、「最も注視すべき点はそこではない」と説明させていただきたい。
まず、今回話題になっている写真に写っている人物は、山谷えり子と、荒巻靖彦・西村斉・遠藤健太郎・増木直美・増木重夫といったメンバー。皆それぞれ在特会や、その元になった維新政党・新風といった、ネトウヨ系団体に所属している。
... 山谷えり子氏、在特会幹部らと記念写真の舞台裏
http://n-knuckles.com/case/politics/news001686.html
高市早苗総務大臣が自民党広報部長の「ヒトラー賛美本」推薦文を書いていた
http://matome.naver.jp/odai/2141031878564112301
ネオナチ団体の代表者と写真を撮ったことが問題視されている高市早苗総務大臣が、今から20年前に当時の自民党東京都支部連合会の広報部長が出版した「ヒトラー選挙戦略」の推薦文を書いていたことが判明した。書籍は人権団体に問題視され発禁となっているが、高市氏が実際に「ナチスの手口」を学んだかは不明だ.
ブログLITERAXから引用> 説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる http://lite-ra.com/2014/09/post-459_3.html
一部で報道されているように、高市は過去にナチス礼賛本に推薦文を寄せていたことがあるからだ。この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)。ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で、94年4月に出版されたが、米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、ユダヤ人団体も抗議。わずか2ヶ月後に絶版回収となった“発禁本”である。ところが、この本の広告に、高市早苗がこんな推薦文を寄せていたことが判明している。
「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」
だが、この問題は高市ひとりの責任にはできないだろう。このヒトラー礼賛本の著者・小粥義雄氏は自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)。つまり、この本は自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本だったというわけだ。
(中略)
戦前、大日本帝国はヒトラーのドイツ、ムッソリーニのイタリアという独裁主義国家と三国同盟を結んで、アメリカやイギリスなどの民主主義国家と戦争を繰り広げていたのだ。そして、安倍首相の祖父である岸信介元首相をはじめ、そのナチスドイツと日本が結びついていた時代に政権の内部にいたり官僚だった人間たちが参加してつくったのが自由民主党なのである。
そういう意味では、敗戦と占領によってアメリカに対して恭順の意を示しているだけで、この政党の底流に流れている考え方はアメリカやイギリスなどの連合国的価値観よりも、ドイツ、イタリアなどの枢軸国的価値観に近い(とくに、安倍首相の出身派閥である清和会はその傾向が強い)。
そして、そのDNAは安倍晋三首相や菅義偉官房長官、麻生太郎副総理、そして、高市早苗総務相や稲田朋美政調会長にも受け継がれ、ネトウヨ的な大衆の熱狂とあいまって再強化されている。今回、高市早苗や稲田朋美がなんの警戒感ももたずネオナチと接近したのも、こうした流れの延長線上に起きたことなのだ。若い世代は天皇制信仰が薄い分、古い世代よりももっとナチスとの親和性が高いといっていいだろう。
あの~、それで。。。これで幕引きなのかい?
はあ?
もう、マスゴミの追及なしってことかぇ?
いや~。。。ど~も。
そーゆーことッ!
な~に、受信料などイランから。はははッ。
余計なことを言うと、只ではすまないぞ! 勘ぐれ! http://blogs.yahoo.co.jp/bjqcd553/10595066.html